「故人様を住み慣れた我が家に連れて帰ってあげたい」
そうした思いで自宅での家族葬をご検討の方から、現場で最もよくお聞きする不安が「ご近所への配慮(ご近所に知られたくない)」というお悩みです。
「自宅にご安置すると、霊柩車が来て近隣の方に気づかれるのではないか」「ご近所の方に気を遣わせてしまうのではないか」とためらわれるお気持ちはとてもよく分かります。
HFFクマモトでは、そうしたご遺族のご不安に寄り添い、周囲に目立たないよう最大限の配慮をしたお葬式の進め方をサポートしています。
普通の車にしか見えない「軽霊柩車」の活用
「できるだけ近隣の方に目立たないようにしてほしい」というご要望がある際、HFFクマモトでは「軽霊柩(軽車両の搬送車)」をよく配車しています。
軽霊柩とは、黒塗りのいわゆる「霊柩車」とは異なり、軽車両の商用バンをベースにご遺体を搬送できるよう整えられた専用車両です。外観は普通のバンと全く変わらないため、ご自宅の前に停まっていても、葬儀の車だと気づかれることはほとんどありません。
また、小回りがきくため、道幅の狭い住宅地や入り組んだアパート・マンションの駐車場にもスムーズに対応できるという大きなメリットがあります。
「一時お預かり」で、目立たない時間帯に搬入
それでも「どうしても近所の人の目に触れたくない」という強いご希望がある場合は、搬入する「時間帯」をずらすことも可能です。
病院や施設で日中に亡くなられた場合、そのままご自宅へお連れするのではなく、一時的にお体をお預かりし、人通りの少なくなる夜間や早朝など、目立たない時間帯になってからご自宅へ搬入(ご安置)するといった対応も行っております。ご家族の状況に合わせて柔軟に対応いたしますので、遠慮なくご相談ください。
もし、ご近所の方に気づかれたら?
細心の注意を払っていても、タイミングによってはご近所の方と顔を合わせてしまうことがあるかもしれません。
その際は、慌てたり隠したりせず、「身内だけで静かにお見送りをしています」と落ち着いてお伝えください。ご近所の方も「そういうことなら、そっとしておこう」と配慮してくださることがほとんどです。
もしご遺族から直接伝えづらい場合は、私どもHFFクマモトのスタッフが間に入り、角が立たないよう丁寧に対応させていただきます。
「自宅葬=近所に知れ渡る」という時代ではありません。ご家族が安心して、住み慣れた家で最期の温かい時間を過ごせるよう、私たちが黒衣となって全力でサポートいたします。
この記事に関連するよくあるご質問
- 軽霊柩車(軽車両の搬送車)とはどのような車ですか?
- 軽車両の商用バンをベースに改造された、ご遺体の搬送車です。外観は普通のバンと変わらず、霊柩車には見えません。小回りがきき、狭い住宅地でもスムーズに移動できるため、ご近所への配慮に最適です。
- お体を深夜に搬入することは可能ですか?
- はい、可能です。「どうしても人目を避けたい」という強いご希望がある場合は、一時的に施設でお預かりし、深夜や早朝など、目立たない時間帯になってから搬入するプランもございます。
- ご近所の方に気づかれたら、どう伝えればいいですか?
- 大げさにせず、落ち着いて「静かにお見送りをしています」とお伝えください。ご不安であれば、HFFクマモトのスタッフが対応することも可能です。
